20090923
> 前置きに書く事もないのでスタジオの雰囲気の話をすると、撮影してて、うしじまさんからプロ意識というか、撮られる意思を感じたので、ああ、ちゃんと撮らなきゃなあ…と思いました。
> わいわいしながらだけどね。
> 女子アナはじめました。
> これは30点の男によるリクエストと、日頃から女子アナ研究を怠らないうしじまさんによる幸せなコラボ。
> 靴とアクセサリーも合わせてくるうしじまさん。
> ソファに横になってスタジオに置いてあった「PEACH JOHN」を眺める。女子アナらしさ。
> ぼくの「女子アナビッチ」という発言に、「女子アナにはビッチという意味も含まれているので、ビッチをつける必要はないんですよ」と訂正を入れる30点の男。なるほど。ひどい。
> この衣装のうしろ姿好き。
> 靴の裏とかこうふんしますね。
> わき。笑顔。30点の男曰く「表紙でわきを見せると売り上げが上がる」
> 画角が残念だけど、いい笑顔なので貼ります。
> ぼんやりとわかってきたので動き回って撮影。少人数とはいえ囲みなので背景紙とか気にしない方向。
> 児童書を持ってもらって撮ったとこは背景紙の切れた部分を埋めてたりする。
> こしほそ。
> うしじまさんは腰から尻のラインだなあ。あと、やっぱり衣装がうしろリボンで可愛い。
> 立て膝でちょっと赤くなった。
> ポーズ巧くてフレームに全身収めたくなるんだけど、表情もポーズとセットでくれるから、そっちも撮りたいしもどかしいところ。
> 眼鏡クッション。
> このクッションも女子アナっぽいということになる現場の雰囲気。
> 30点の男のひとこえでカーディガンが返ってきた。表情エロい。
> このパンストはあとでうしじまさん自身の手で破られるんだけど、そればまた別のお話。
> 2階に置いてあった椅子とかバスタブがあまり活かしきれなかったのが反省点。
> スタジオは5時間の予約を入れてあって、そんなに絶対持て余すと思ったら最後は駆け足ぎみ。Tシャツスパッツのバリエーションで時間を使いすぎた。
> どれもよかったけど、個人的にはOLをもっと撮りたかったな。
> 終了後はタクシーで今度は綾瀬駅まで行って池袋の居酒屋で打ち上げして解散して自宅に帰ってカメラからPCに画像転送してわりと大量な枚数の中から選んで現像して補正してうしじまさんにチェックしてもらってOK貰ってレポートを書いてアップロードするまでが撮影会。
> お疲れさまでした。
> すごく楽しかった。
> きたあやせさいこう。
> っていうかんじでどうかな。
> メモ:本番の日記ではちゃんと締める
> えーと、締め。
> 前置きに書いた、撮られる意思っていうのは、ちゃんと撮れよ、というプレッシャーがすごかったという言い換えも可です。
> ぼくはうしじまさんのROMを見て「うしじまさんのエロはTumblrエロ」とかdisまがいのことを言ってたんだけど、今回、3人を呼んで普段と違う写真を求められてたのなら、ぼくに関しては申し訳ないなあと少し反省している。少し。
> ていうか、disまがいだけど肯定だよ、いい意味だよ。いい意味でサブカルだよ。
> で、うしじまさんをサブカル扱いしているぼく自身がうしじまさんをどう撮りたいのかと言うと、まだ定まってません。人見知りだし。ひどいまとめきたよ。
> そんなまとめのあとで嘘っぽいかもしれないけど、うしじまさんは撮りやすいし話しやすい可愛い人ですごく推せます。
> 刺激もあったし本当に楽しかったんだよ。
> いい写真撮りたいな。
> 以上。
> ありがとうございました。
> おまけ。