2002.1.21(Mon)No.1:「痛いってば!!」
次回予告はなんとなんく、終了。 また復活するかも? こんばんみ、苺でち★ 頭痛がスバラシイです。 マジで。 最後の授業が 体育だったのですが、 マジでフラフラ・・・(汗) ずっと頭が痛くて、 でも、授業は受けなきゃいけなくて・・・ 働かない頭で考えて・・・ この頭痛の原因は何? どうして、苺がこんな目に、 合わなくちゃいけないの? そんな気分・・・ はぁ・・・頭痛い・・・ 頭痛とか、そういう内部的痛みは、 自分しかわからない。 その痛みを訴えても、 相手が同じ痛みを、 味わうわけじゃないから、 自分がどんなに苦しくたって、 相手にはわからない。 自分の体のコトは、 自分でしかわからない。 だから、痛くもないのに、 痛いと言ってもわからないわけだ。 でも、本当に痛いのに、 嘘だと思われると、 なんとも言えないつらさがある。 じゃあ、他人が苦しがっていたら、 自分はどうするか。 その人は、本当に痛がってるのか? 嘘じゃないのか? でも、嘘でもいいと思う。 嘘をついたら、 ついたなりの理由があるだろうから・・・ 本当に痛がっていたら、 どう対処するのか。 ほっとく(本人の好きにさせる) というのも一つ。 でも、相手が苦しんでいるのに、 ちょっかいをかけるのは、 最低だと思う。 気分が悪い・・・ 吐きそう・・・ と言ってる人の、 おなかをあなたは押しますか? 頭が痛い・・・ 割れるぐらい痛い・・・ と言ってる人の、 頭をあなたは殴りますか? その人は、 苦しみとか痛みとかと、 頑張って戦ってるのに、 横からちょっかいを出されたら、 その人に殺意が芽生えても、 おかしくはないと思う。 ってゆうか、 私なら芽生えるね。(笑) 私は、痛みとか、 苦しみとか、 いろいろ感じてても、 我慢できる範囲なら我慢する。 それを隠そうともする。 ようは、「カラ元気」。 でも、ホントに耐えれなくなった時、 「いつも元気なんだから」 そんな目で見られる。 口で何を言っても、 心の中では何を 考えているのかなんて、 わかったもんじゃない。 授業中に気分が悪くて、 先生に訴える。 でも、心配してくれる先生は、 はっきり言って少ない。 どうしてだろう? 先生自身が、体調不良だと、 休んだり、無理しても、 それを生徒に訴えるのに、 生徒が訴えても、 信じようとはしない。 ホントに気分が悪いのに・・・ そんな想いが、 心の中を駆けめぐる。 しかし、それを、 どう表現したらいいのかがわからない。 表現したところで、 その先生の心が 変わるとも思えない。 ってか、余計に、 疑いが増すと思う。 私の体育の成績は、 悪い。 運動音痴なのもある。 でも、体調不良で、 よく見学するからってのもある。 先生に、いくら訴えていても、 先生がどう思っているのかは、 わからない。 だから、成績を付ける時に、 「あーコイツはいつもサボってる」 そう思われていたら、 成績も下がるだろう。 運動音痴のことだってそうである。 できる限りのコトはやってるのに、 先生は、 「自分ができるんだから、みんなできる。」 そういう考えである。 そんなの、世の中、 みんなができるんだったら、 そんな授業はいらないと思う。 だから、できなかったとき、 点数は下がる。 「努力を評価する。」 なんて言ってるけど、 その人の努力なんて、 その人にしかわからない。 「みんなにわかるように、努力しろ」 はい? まぁ、それは、 できないっていう、 甘えなのかもしれないけどさ・・・ でも、私はできません。 できなくってもいいと思う。 うん。いい。(笑) ってか、嫌いでも、 ちゃんと授業には出てるんだから、 そういうことを評価して欲しい。 嫌いで、やりたくないんだったら、 授業に出なければいいわけだし。 というかまぁ、 なんだかんだで、 自分のことは、 自分でしかわからない。 それが言いたかったんだと思います。 |