2001.11.8(Thu)No.1:「代打日記4日目」
メールが届いた順にお送りいたします。(笑) それでは、DCRさんの、`痛かった話’をお楽しみください♪ ここで代打日記募集!との告知を見まして 前回参加できなかったこともあり、 「書きます!いや、むしろ書かせてッ!ああん♪」 と苺女王様に申し上げたところ、 「フフフ……テーマは『痛かったこと』よッ!貴様にはピッタリね!オッホッホ」 「ああん♪『痛かったこと』デスねッ!まさに私のためのテーマだわ!」 などといったやり取りなんぞ当然なく、代打日記を書くことになりました 前振り長すぎ&そもそも前振りになってないゾ♪のDCRです。絵屁♪ 早速本題に入らせて頂きましょうか。 あれは忘れもしない、私が高校2年生になったばかりの時です。 私には高校1年の終わりごろから付き合い出した彼女がいまして、 その日も彼女は私の家に遊びに来ておりました。 よく互いの家に行っていたのですが、 まだ深い関係にはなっていなかったのです。 んでDCRクンは「そろそろ……」とか考えていたわけです。 いやぁ、若さにミチアフレテいるねッ!! さて話を戻して、昼飯を食うかという話になりまして。 コンビニで済ますか、ってことになり、二人でコンビニで飯を買いまして。 んで私の家に戻って食べていたんですね。 DCRクンの買ったもの:パン×2、コーラ 彼女の買ったもの:パン、お茶(玉露) 程なくして食べ終わりまして、まったりモード。 いい感じです。うふふふ。 しかしここでコーフンしてはダメなのです。がっついてはいけません。 その辺はクダラナイ自尊心と言うか信念?ばかりは一人前と言うか。 そこで他愛もない話題をふるつもりが、ついこんなことを。 「さっき飲んでたタマツユって美味いの?」 「……や、やだなぁ、あれ、ギョクロって読むのよ」 あの時の「まさか玉露を知らなかったの?」という侮蔑の眼差しと 「なにヘンなこと考えてやがるこのエロガッパ」という軽蔑の眼差し。 そして彼女の発言が出てくるまでの冷ややかな空気。 痛かったけど、人間として成長できたからいいんだい!いいんだいィィィィッ! ……え?その日のその後? それを訊かないのが優しさってヤツだと思うな先生はァ!(涙 タ、タマツユですか・・・(汗) さすがにそれはちょっと・・・ ってか、ホントに知らなかったんですか? 玉露はおいしいですよぉ〜♪ 一応高級茶だったりするしね!! 笑えるとゆーか、なんとも言えません!!(笑)←笑ってるし・・・ 貫通できなくて、残念でしたね・・・(泣) それでは、DCRさん、どうもありがとうございました〜♪ |