DIARY

 
2002.3.5(Tue.)No.1:「農作業」

こんにちわ。

イチゴンです。

今日は農作業を手伝わされました。


ってか、企画のメールください。(笑)

なにも来ません。

はぁーあ。

お願いしますm(_ _)m

マジで。


白菜の季節ですね。<ぇ?

苺の家は農家。

家が建ってる敷地の、

約3倍が畑です。

マジで広い。

そのただっ広い畑に、

様々な野菜が埋められてます。(汗)


自分の家で食べる分だけじゃなく、

出荷してるので、

かなり大変。

小さい頃は毎冬はかぶらでした。

それから大根、

秋には落花生。

今は白菜です。

あーあとみぶなもしてました。

夏はなす。


ふぅ。

また手伝いに行っていきました。


朝9時半に起こされ、

10時から畑へ。

ヒモをくくったり、

たばねたり、

ほどいたり・・・


白菜の根っこを切って、

汚い葉とか、

腐った葉をむしって、

タオルでドロを落とす。

それを大きさ別に、

段ボールに入れて、

市場へ持ってきます。


今日は昼から雨だということで、

いつもは一日かけるのを、

半日でしました。

じじとか、怒りまくり。

マジウザイ。


子供ならもっとすばやく動け。


そんなこと言いますけど、

いつもアンタ、苺のこと、

大人扱い?してるじゃない。

子供扱いじゃないじゃない。


ホント、言ってることが、

コロコロ変わるので、

たまったもんじゃありませぬ。
 

2002.3.5(Tue.)No.2:「農作業U」

えっと、いきなりですが、

母親とケンカしました。


昨日も言い争って、

でもなんかわけわからんくて、

そしたら今日、母親がキレました。


ご飯も自分で作って食べろ。とか、

洗濯物も自分でしろ。とか、

なんかそういうコトを言われた。


んで、ちょうどご飯の用意してる時で、

私の分は用意されなくて、

私もキレて、

そのまま部屋へ戻った。


ウチの家では、

みんなでそろってご飯を食べるんです。

だから、いつまでたっても、

食卓に来ない私を、

お父さんが呼びに来て、

ばぁさんも呼びに来て・・・


父「なんでこやんのや」

苺「おかんが食うなって言った」

「お前がなんか言ったんとちゃうのか」

「私なんも言ってないもん」

「なんか言ったでとちゃうのか」

「知らんもん」

そうして父は戻っていった。(笑)


ばば「お前ご飯くわんのか」

苺「だっておかんが食うなって言った」

「なんでや」

「知らん」


んで、なんでケンカしたかとゆーと、

夕飯の用意の手伝い。

おかんはフルタイムでお仕事行ってます。

ちゃんと正社員なわけです。

休日は畑仕事に追われ、

平日帰ってきても、

文句ばっかの家族。(苺含ム。笑)

おかん的には、

見方は私だけだと思ってるみたい。

私に愚痴をこぼしてばっかりで、

なのに、本人の前では、

立てて立てて・・・

それが私には気に入らない。


話は戻って、

んで、おかん的には、

仕事で疲れて帰ってきて、

すぐに夕飯の用意を

しなければいけないわけです。

そりゃあ私に手伝って欲しいとも、

思うでしょう。

でも、私だけなんです。

弟だって、2人います。

弟でもいじゃないか、と。


そんなことをまぁいろいろ

言い合ってたわけです。

今日じゃなくて、

常に。


私の思ってるコトと、

おかんの解釈とは、

全然違うわけで。

おかんの解釈だと、

私の考え方は気に食わないみたい。


んで、今日キレた。

「もう手伝っていらんから、

自分のことは自分でしな」

みたいなことを言われた。


てなわけで、おなか空きました。<ぉぃ

あの人に会いたくないので、

もっと時間経ってから、

食べに行きます。(笑)

または食べないとか。
 

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