かなり久しぶり。

朝(10：40)の更新でぇ〜す☆

今日は、ヒマなんで、

複数回更新カモ？<ぇ?


おはようごじゃいます。

苺だす。(*゜Ω゜)/ウィッス!!


‘ＴＯＰ’の絵を変えました〜♪

わかりにくいですね。。。

でもいいんです！

かなり苦労したの・・・

苦労したわりに、

ボタンの動きがヘンですが。(汗)

ま、気にしな〜い！

でも、ちゃんとわかる人は、

いるんですかね・・・(汗)

まぁ、いいや。<ぉぃ

ちゃんと説明文？も付けたし〜


最近、いろんなソフトが、

あるのよね。

かなり便利〜(^^)

機械大好きの苺には、

嬉しい限りです♪(笑)


近頃？は、gifアニメにハマってます。

ソフトがあると、

勝手に作ってくれるし、

動きもちゃんとなるから、

かなり嬉しい♪

ショボバナーでよかったら、

作りますよ。(笑)

でも、才能はナイです。あい。(泣)

どもども。14時です。

どうなんですか。＞なにが。

まぁいいや。＞だからなにが。


苺の家族って、

苺を含めてみんな、

自己中なんですよ。

んで、みんな、自我が強いようで。

みんな、自分が正しいと

思ってるわけなんです。


なんつーか、

明らかにおかしいだろうと言うコトを、

平気で言って、

それを正しいと言いのける。

いろんな意味で、

彼らを尊敬します。

まぁ、そんなヤツらみたいに、

なりたいとは思いませんが。(笑)


ご存じの通りの、

気分屋さんで、

それに振り回される子供も、

たまったもんじゃないです。

何かあれば、声で脅し、

手を挙げる。

で、お前らは、

大きな声で言わな動かん！！

と、勝手に切れてますが、

勝手に大きな声を出しているのは、

あなたです。と、

大きな声で言いたい。

言ってやりたい。

大きな声を出してしか、

子供に言うことを聞かせれない、

ってゆうのもどうかと思うけど。


あの人らには、

子供の人権なんて、

完全に無視です。

児童の権利条約？

何それ？

そんな勢い。

ということは、

訴えたら捕まるのかなぁ〜・・・

そんな怖い？ことも、

考える子供。

世の中いろんな家族があるもんです。


ってか、イヤ。

自分のことしか考えてない、

あの人たちも、

そして、自分も、

なにもかもがイヤ。

なんともならない、

この環境がイヤ。

なんとなく？３回目の更新。

久々モノを書きました。<ぇ?

久しぶり。「いつか・・・」

Vol．1　先輩、後輩 �D 「せんぱーい！！ 私があげた、一七茶が、 部室にあったんですけどぉ〜」 学校祭の次の日、 初めて送ったくだらないメール。 すぐに返事が来た。 「え〜あれって俺にくれたヤツだったの〜？ ってかお前、片づけサボったやろ〜」 「サボってないですよぉ〜！！ 実行委員でめちゃ働いてましたぁ〜(涙)」 学校祭が終わってからも、 アナタに会いたかったのに、 実行委員での片づけがあった。 サボったつもりなんて全くない。 どちらかと言うと、あなたに会うために、 クラブの方の片づけに行きたかった。 電話がなる。 アナタからの初めての電話。 なんで？！と焦りながらも、 電話をとった・・・ 「もしもし？」 「もしもし。電話したった。」 「ありがとうございますぅ〜 え？メールは？」 「メールはめんどくさい！」 「ははは。でも今から点呼なんですよねぇ・・・」 「あ、そーなん？ごめんごめん。 じゃあ、もう切るわ！！」 「えー！！またかけてクダサイよぉ〜！！」 「え〜しょうがないなぁ・・・ じゃあまた点呼終わってからな」 すっごく嬉かった。 顔がニコニコしていた。 ニコニコ？ ニヤニヤか。 点呼が終わって、 またアナタからの電話がなる。 「もしもし。ホントにかけてくれたんですねー！！」 「だって、かけるって言ったじゃーん。 ねーねー聞きたいことあるんやけど・・・」 「え？なんですか？」 「君の名前なんて言うの？」 「・・・先輩の下の名前の漢字、 どんな字ですか？」 「なんで名前知ってるの？？？」 「そりゃあ知ってますよ・・・ えー私の名前知らないんですかぁ〜？？？」 すっごくショックだった。 番号を聞いた時に、ちゃんと名前も言ったのに・・・ そんなこんなで、２回目の電話は終わった。 電話ができたことが嬉しかった。 メールは絶対に残した。 着歴も残した。 絶対に消さない。