明日は、コンクールを、

見に行く予定です。

彼氏さんと。

おえ子がコンクールに出るので、

Nくんも一緒に行くのですが、

何故か、３人で、

昼ご飯を食べよう。と、

言うことになりました。(笑)

なんでだろー？？？

こんばんわ、苺です。


今日は、久しぶり？に、

バイトでした。

かなりお疲れです。

まぁ、お客さんは全然来なくって、

かなりヒマだったけど。<ぉぃ


今日は、スゴイお客さんが来ました。

苺の店では、夫婦とか、

カップルとか、いろんな人が来ます。

苺は勝手に、

男＆女の２人組は、

カップルか夫婦だと思ってます。(笑)


今日も、ある一組の、

カップルが来ました。

まぁ、二人とも、年がいってたので、(笑)

夫婦だと思ってた、ってか、

顔なんてそんな見ないので、

なんとも思ってなかったんです。

あえて言うなら、夫婦かな。と・・・


お客さんが来ると、

まず、席にご案内します。

その時に、メニューも持っていき、

その後で、水グラスとおしぼりを、

持っていくんです。

苺はそのお客さんの、

ご案内はしていませんでしたが、

水グラスとおしぼりを、

持っていきました。

すると、女の方が、

なんか、苺の方を、

ジッと見てるんです。

でも、そんな、オバサンの、

知り合いはいないし、

見られる？ことは、

なくはないので、

そんなに気にしてなかったんです。


オーダーは別の人が、

取りました。

お料理ができあがり、

苺は、普通に、

そのお客さんの所へ、

持って行ったんです。


そしたら、いきなり、女の方が、

「○○ちゃん？○○ちゃんだよね？」

(○○＝苺の名前。名字ではない。)

といいました。

え？なんで、知ってるの？と、

思いながら、

「はい、そうですけど・・・」

といいました。

すると、その女の方が、

「あの、私いつも、お母さんと一緒に

ご飯食べてる者なんだけど・・・」

「あー、いつもお世話になってます。」

「それでね、この男の人、

誰かに似てない？」

と、その男の方を、

指しました。

そんな、おかんの会社の人なんて、

知りません。

知ってるのは、

おかんと同じ事務所の、

堀さんぐらいです。(笑)


堀さんじゃないしなぁ〜

と思い、悩んでいたら、

「どっかで見たことない？

誰かに似てない？」

とまた聞かれました。

えーもしかして、

彼氏のお父さん？とか、

思ったりしましたが、

え〜？？？と思い考えていました。


彼氏のお父さんと、

苺のおかんは同じ会社に勤めています。

直属の上司ではありませんが、

彼氏のお父さんは、

結構、偉い人で、

会社内でも、有名なんです。

名字もちょっと、

珍しいんです。

彼氏も高専ということもあり、

苺らがつき合う前から、

一応、彼氏はクラブの、

先輩(OB)だったので、

なんか、数回言葉を、

交わしていたらしいんです。


だから？、つき合ってるのが、

バレた時に、

おかんが、一緒に、

ご飯を食べてる人に、

そのコトを言い、

その人が彼氏のお父さんに、

息子さん、××さんの所の、

(××＝苺の名字。)

娘さんとつき合ってるらしいですよ。

と、言ったらしいんです。

(なんか、その人は変？な

言い方をしたらしく、

その時に彼氏は、

お父さんになんか言われたらしい。)

まぁいろいろあったんです。(笑)

で、つき合って、

１年と２ヶ月弱。

会う機会はあったのでしょうが、

お父さんは偉い人なので、

仕事が忙しくて、

滅多に家にいることもなく、

一度も会ったことがなかったんです！！


彼氏の名字は、

あ●×○というのです。

んで、もしかしてってか、

その人しかおらんわなぁ〜と思って、

「あ●×○さんですか？」

って言おうとしたときに、

その女の方が、

「あがつくの(はぁと)」

ってな具合に言いました。

「・・・。

どうもいつもお世話になってます。

初めまして。」

となんとか言いました。(笑)

すると、彼氏のお父さんが、

「似てるか？似てないよなぁ〜」

と言ったので、

「あ〜似てないかも・・・

でも、なんか面影があるよーな・・・」

といいました。

なんか微妙に似てました。(笑)

並んだら、親子！と、

断言できるけど、

(身体的特徴はそっくり。笑)

バラバラで見ると、

う〜ん、親戚？

あー親子・・・

みたいなカンジ。(笑)


んで、一応挨拶もして、

そしたら、女の方が、

「今日は一緒にお仕事があってね、

あ●×○さんが、

一度、来てみたいって言うから、

ココに来たの・・・」

だということを、

苺に言い訳のように話ていた。(笑)

いやぁ〜別に、

彼氏のお父さんが、

誰と昼飯を食べようが、

苺には関係ないし・・・みたいな。(笑)

「また来てください」

と言ったら、彼氏のお父さんは、

「また、連れてくるわ」

と言っていました。

いやぁ〜息子さんは、

よく来てますよ。

とか思ったりしたが黙ってた。(笑)


んで、それからは、

別に普通に、

お料理も持っていったし、

レジもした。

彼氏のお父さんが、

奢ってた。(笑)

やっぱり似てるかも。

(顔じゃなくて、身体的特徴が。)

身長、でけぇ〜(笑)


ってか、想像していたような人とは、

違っていた。

優しそうな人だった。

もっとゴツイかと、

思ってたけど、

そうでもなかった。

でかかったけど。<ぉぃ