DIARY

 
2001.11.17(Sat)No.1:「恋ばな?」

昨日の日記で、すごい反響?があって、

感激してます。

励ましていただいたり、

共感?していただいたり。。。

本当にどうもありがとうございます。

m(_ _)mそしてこれからもよろしくお願いします。m(_ _)m

こんばんわ、苺です。


女の子は恋ばなが大好きです!!(笑)

バイト先でも、

学校でも、恋ばなに花を咲かせます♪


今日は、バイトでした。

9月15日の日記をご覧アレ★


で、このカップルがほんっとに、

ラヴラヴなんです♪

最近、よく、シフトが同じで、

かぶるんですが、

めっちゃイチャついてます。(笑)

もぉ〜ラヴラヴです!!


S(♂)さんは、ホント、

K(♀)ちゃんのことが、

大好きです。

Kちゃんと、苺がしゃべってて、

しょうがの話をしていたんです。

何故しょうがかって?

仕込みをしてたんですよ。(笑)

んで、Kちゃんが、

しょうがの仕込みをすっごくやりたがっていて、

苺がKちゃんに、

I LOVE しょうが?!

と言って、盛り上がってたんです。(笑)

そしたら、後ろにいたSさんの、

機嫌が・・・(笑)


いつも、KちゃんとSさんは、

同じ時間に(仕事から)あがるのですが、

今日は、時間が違うくて、

Kちゃんの方が早かったんです。

まかないを食べていくかどうか、

Kちゃんが迷ってて、

食べやんとこかなぁ〜

と言ったら、Sさんの顔がいがみ、

食べてこうかなぁ〜

と言うと、Sさんは、にっこりします。

もう、ラヴラヴですね!!


それでは、かなり久しぶりの、

「いつか…」をお送りします。

前回は、かなり前ですね。

みなさん、忘れていると思うので、(笑)

苺もあんまし覚えてない。

先にコチラをお読みください。


Vol.1 先輩、後輩 A


7月。暑い。暑い夏だった。

テストも終わり、コンクールに向けて、

ただ、頑張っていた。

アナタに会えることも嬉しかったし、

楽器をやることが面白かった。


私は、‘彼氏’が欲しかった。

‘お気に入り’はいっぱいいたけど、

‘好き’という感情はなかった。

夏休みの前日。

パートの先輩に、メールを送った。

単なるノリだった。

「付き合って!!」

送った後、後悔した。

なんだか、イヤだった。

「ごめん!さっきのうそ!!」

すぐにメールを送った。

何か言われたらどうしよう・・・

そう思いながら過ごした日々。

まだ、なにも言われない。

そうして、私の夏休みが始まった。


8月。夏休みが始まって、

すぐに始まった、クラブ。

8月になり、通いから合宿に変わった。

アナタに会える時が増えた。

あっという間に、合宿は終わった。

コンクールに出た。

演奏は、失敗したところもあったけど、

私は、満足していた。とても、とても・・・


コンクールの日の夜、打ち上げがあった。

アナタがいた。

何を話したのかも、覚えていないほど、

何も会話はなかった。


8月の終わり、気に入っていた、

クラスメートに、告白して、

あっさり振られた。


きゃぱぱぱ♪
 

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