2001.10.31(Wed)No.1:「先生」
なんか、PCが初期化?ぽくなってしまって、 クッキーが全部消えちゃってます・・・(汗) ってか、日記才人が・・・(泣) こんばんわ、苺です。 世の中にはいろんな先生がいます。 金八先生みたいな人もいるかもしれません。 鬼塚先生みたいな人もいるかもしれません。 苺の学校は変人の集まりと言われています。 先生方も個性的な先生がいっぱいです。 ターンし続ける先生。通称ターン。(笑) 耳がほとんど聞こえていないだろうと思われる、ごんべ。 かなりひげの濃い、大●先生。 反対にちょっぴり頭がやばい、オニギリマン。 ほとんどボケてる、堀×先生。 など、いろんな先生がいます。 で、後期から授業が始まって、出会った先生。 この先生は、ひたすら、授業を進めます。 クラスの半数以上が机に伏せて睡眠モードです。(笑) でも、先生はなにも言いません。 この先生、指がヘンなんです。 なんか、間接がすごい?曲がり方をしてるんです。 気になって気になって授業中も眠れません。(爆) それに、「小さい」というのを、 「ちさい」と言います。 「〜で、これがちさいと、ココがこうなって、 コレはちさいから・・・」みたいな? 三角関数で、tan(タンジェント)というのがありますよね。 「タンジェント」は「タンゼント」といいます。 これもまた、気になるところです。 ってか、苺、実は、明日提出のレポートをまだ書いてません。 というわけで、頑張って今から書きます。 先生の話はまたいづれ・・・ どうしてもこの先生のことが書きたかったんです!!(泣) |