実は、苺には、理想の夫婦がいるんです。

その方のサイトはココ★

そこに、｀痛快鬼嫁’っていうコンテンツがあるんですが、

もう、最高！！

こんな、夫婦になりたいと、心底、願っている苺です。

こんばんわ。


今日は、この土日に行われる学校祭の準備日でした。

苺の学校では、(他の学校もか？)

学校祭の前日は一日準備日にあてられています。

ってことで、一日授業がないのら〜♪


クラブに入ってなかったり、クラスで何もしないと、

準備日はかなりヒマです。たぶん。

朝と、夕方に点呼があるので、

その時だけ、いればいいので、

その間は家に帰ったりできます。


そうなると、かなり、いいんですがね。(笑)


苺はクラブにまだ所属しているので、

手伝わなければ行けません。

今日の日程としては、最初クラスのことをやって、

それから、自由〜みたいなカンジになります。


本来ならそれから、クラブの準備に向かうのですが、

今年はクラス展示？みたいながあって、

それの準備もかなり中途半端だし、

それをやると称して、ずっとその展示物？で遊んでいました。(笑)

で、それをやってから、クラブの方に行ったのですが、

なんか、つらい？仕事はほとんど終わっていました。

それから、ずっと、その辺に張るビラを大量生産していました。


昼からは、見張りと称して、

サボっていましたが、途中で、一緒にいた先輩が、

いなくなってしまって、その先輩の友達？がずっとしゃべってました。

見張りなのでどっかに行くわけにも行かず、

その人らの会話にも加わるわけではないので、

かなり、肩身が狭かったです｡｡｡(泣)


なんか、内容が濃い濃い｡｡｡(汗)

聞いてていいのか？！ってぐらいでした。マジで。


やっとこさ、どこかへ行ってくれてホッとしたのですが、

ヒマで、ヒマで｡｡｡

なにもすることもなく、ただひたすらそこにいるだけです。(泣)

連れを見つけ、しゃべっていたら、

違う先輩とかも来て、いろいろ仕事が出てきたので、

仕事？をいろいろやってました。


買い出しに行って、帰ってきたら、

友達に呼び止められました。

「なーなー××先輩(♀)のチャックが開いてるんやけど、

苺、先輩に言ってくれやん？」

「え？マジッスか？！」

するとちょっと離れたトコにいた子が、

友達に向かって言いました。

「言えたぁ？」

友達「ううん、言えやんだ」

「開いてたやろ？」

友達「よくわからんだけど｡｡｡」


って、そんなその辺にいる子らはみんな知ってるんかい！！

誰か言ったれよ｡｡｡


友達「なーなーお願いやで先輩に言ったってくれやん？

私はよう言わんけど、苺なら言えそうやん。」

「え｡｡｡(汗)」


そんな事を言われても困りますよ｡｡｡

いくら、はっきり言い過ぎる苺ちゃんでも、

そんなこと言えませんよ｡｡｡

でもまぁ、言いに行くしかないんですね｡｡｡


先輩のトコロに行きました。

先輩はどこにいるんだ？？？

あ、いたよ・・・

ってか、開いてんのか？よくわからん。

でも、言わないと、先輩もかわいそうだしな｡｡｡

「××先輩〜」

先輩「ん？どしたん？」

「あのぉ〜言いにくいんですけどぉ｡｡｡」

先輩「え？なになに？」

「チャックが、先輩のチャックが開いてるらしいんですね・・・」

先輩「え？！」

「なんか、そこで、言ってって頼まれちゃって｡｡｡」

先輩「あ、ホントや。いつから開いてたんやろ｡｡｡

朝からか？ショックだなぁ〜

苺ちゃんありがとね〜」

「はい〜すみません〜」

と言って苺は立ち去りました。


でも、先輩｡｡｡目が笑ってませんよ｡｡｡(汗)


明日はいよいよ学校祭です。

なんか、準備のために、朝８時に集合です。(泣)

えっと、朝、誰か起こしてくれるのなら行けますが｡｡｡(汗)

明日は久々に早起きしなければ｡｡｡