2001.10.6(Sat)No.1:「クラブ」
最近は、ちょっと暗いので、 日記が暗くなってますが、もう少しお待ちください… たぶん、その内戻るはず!! こんばんわ、苺です。 今日もクラブがありました。 明日も明後日もその次の日もあります。 朝の9時から18時まで・・・ 本番まで、あと8日・・・ 今日は午前中クラブをサボりました。 ホントにいっぱいいっぱいだったから・・・ これ以上、苺の生活をクラブに侵されたくなかった。 本番が終わったら今度こそ辞めるつもりです。 けど、楽器はやりたいんです。 友達としゃべったりするのも楽しいんです。 でも、`クラブ’という壁がある以上、 苺は苺でなくなりそうです。 どうして、何を、そこまで、 抱え込んでいるのかはわからないけど、 `クラブ’という存在が、苺の心を侵しています。 辞めたくはない・・・ けど、辞めるか何か行動を起こさない限り、 この関係は変わることはないと言えるでしょう。 でも、やっぱり辞めたくない。 どうしたらいいのかわからない。 ぐるぐるぐるぐる同じことを悩んで、 何が正しいのかさえわかりません。 辞めることによって、心は侵されないかもしれない。 けど、楽器からは離れざるおえなくなる。 休部か退部か・・・ でも、いつか戻ってきたい。 何年か先、心が侵されないという自信がついたなら。 辞めたい。っていう理由はいろいろある。 先輩との人間関係。 同級生との関係。 下級生とのつきあい方。 どうしてもできない自分。 同じパートの中での関係。 ゴチャゴチャと、いろんなものが山積みにされていると思う。 山積みにしたのは誰か・・・ 自分か・・・ 先輩か・・・ 誰か・・・ 山積みになっているものを片づけたいのなら、 まずは、今、目の前にある壁をくだかなければならない。 壁を砕くにはどうしたらいいんだろう。 自分でも何を書いているのかわからくなってきた・・・(汗) 早く定演が終わって欲しいような、欲しくないような。。。 |