温度計はサークルスペースの机上に設置。 一般入場開始とともに気温が落ちるのは、人とともに外気が流れ込むからかな。 シャッターが開放されている近くだったので寒くなるかなと思っていたのですが、運良く風が当たらない場所で暖かかったです。 シャナのセーラー服でもそんなに苦痛ではありませんでした。
温度計を手持ちで計測。 人混みの中なので、その真ん中にいるか端っこにいるか、ぎゅう詰めかスカスカかでだいぶ変化します。 今年はそんなに寒くなかったのではなく、慣れてしまっただけかも知れない...。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 全館閉鎖で気温がストンと落ちているのが興味深いですね。 冷房が効いているんだと実感できるデータ。 浴衣だから涼しいかと思いきや、ツインテにしていても長い髪は暑い暑い。 珍しく閉鎖前にスペースに戻ってきましたが、一瞬たりとも涼しいとは感じませんでした。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 全館閉鎖での落ち幅が非常に大きいこと、午後になると気温が落ちていることが今年の特徴。 私たちの目の前は人通りが極めて少なく、近くには早くから外周への列ができていたためか、一般入場開始後の動きは昨冬と逆なのが興味深いですね。 初めて「冬服って暖かいんだな」と思った翠川小桜でしたが、実は気温が高めだったせいもあるのでしょう。
人混みの中、温度計を手持ちで計測。 今年は寒い寒いと言っていたのですが、値は昨年より高いですね。 つまり、心の問題? ハートウォーミングな展開のない2006年だったと判定されたらしいです。 並んでいる時間が長かったのもありそう。 参拝時の気温概要に高いのは、例年にないひどい押し合いの影響を受けたものでしょう。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 全シャッターを閉じていただけあり、暖房の効果が素直に現れています。 値通り寒いという感じはありませんでしたが、足下は結構冷たく、上着を膝掛けにしていました。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 入り口が目の前のスペースで風通しがよく、ガタガタのグラフになるかと思いましたが...。 暖房がON/OFFで制御されていたであろうことがよく現れた、綺麗なグラフになりました。 24か25度が設定温度でしょうかね。 十分に暖かい室温ですが、やはり足下は冷たく上着を膝掛けにしていました。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 2ホール開催、いつもより1時間長いCOMITIA。 全シャッターを閉じていました(と曖昧に記憶しています)。 体感上、冷房は効いていませんでしたから、外気と人の熱気で変動した値となりましょうか。 午後は確かに、少し汗ばむぐらいでしたね。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 会場についてすぐは本当に涼しく、今年は冷房効いてるなぁと思っていたのですが。 着替えて戻ってきたら、私史上最も暑い魔女っ娘服のせいもあり「暑い」しか考えられない状態でした。 14時過ぎてから急激に気温が上がっているのは、ひょっとすると目の前のシャッターがいつの間に閉じたからかも知れません。 更衣室から帰ってきてこれで涼しくなるぞと思ったら、全く涼しくなかったのはこのときだったんですね。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 実際にサークル数は多く密度が高かったそうですが、会場全体では人が多い気がしました。 私のところの少なさは言うまでもなし。 12時, 13時過ぎに何かあったのだろうと推測されるグラフですが、何があったかは不明。 午前中シャッターが開いていたのは覚えているのですが、午後は記憶になし。 天気のおかげもあり寒さとは無縁どころか、終盤はちょっと暑かったです。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 10:00ちょうどに更衣室を出て戻ってきたら、前と右、東4の外壁のシャッター全開。 寒い場所だなぁと覚悟しましたが、久々のタイツな八代菜々香はさほど寒くもありませんでした。 しかし記録を見ると、シャッター開放中は見事に凹んでいますね。
人混みの中、温度計を手持ちで計測。 気づけば第9回を迎えた明治神宮での罰ゲーム。 最初の2000年、数年後の雪が降った年、それらと並ぶ久々の寒さを感じました。 その割に平均が落ち込まないのは、列の真ん中にいて周りの体温の影響を受けたのでしょう。 逆に参拝時が低いのは、例年より押し合い圧し合いがなかったからです。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 午前中の足下は寒いと言える状況で、早々と自分のサークルを放置して出かけていました。 全てのシャッターが閉まっていたため風はなし。 昨年と同じく14時前に落ち込みが見られます。 カタログ完売による入場自由化のタイミングと一致しそうですが、それで会場がどう変わるのか知らなかったり。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 暖かな一日で、暖房をかけていたであろう室内は少々暑いくらいでした。 瞳塗ったりスケブ描いたりで正確な時刻は覚えていませんが、開会ちょい後から10分か20分か、目の前は列ができていました。 12時あたりの値はその影響があるかも知れません。 ちなみにカタログには11:00開会とありますが、正しくは11:30です。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 初お誕生日席。 13:30から突然気温が落ちていますが、原因は不明。 西側外壁シャッターが開いていたのは、この時間帯だけだったのかも知れません。 それ以外は昨年と似ていますね。 涼しかったはずの時間帯は東5ホールで持ち込みしていて、午後は疲れでぐったりか周りなんか記憶にないかです。 ぐったりは暑さのせいもあったのかも知れませんね。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 あまりに暇なイベントで、暇しか記憶にありませんが...。 言われてみれば、気温の動きと人の入り具合とは似たグラフを描きそうでした。 15:33までの値を取っているのは、イベント終了のアナウンスが15:33だったから。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 朝暑かったのは寝不足で頭がおかしいせいだと思っていましたが、本当に暑かったようです。 途中2度(?)変えられている設定温度が透けて見えるグラフ。 冷房はフル稼働というアナウンスがあり、確かに空調設備そのものの余力が微妙に見えます。 真夏の外気温を考えれば、まだがんばれそうですが。 15:01まで値を取っているのは、イベント終了のアナウンスが15:01だったから。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 夏コミらしくないグラフ。 朝(と言っても10:00過ぎか、07:30はまだ涼しくはなかった)から涼しい1日だったので、シャッターの開閉に影響されたであろうグラフになっています。 確かに、目の前の東4外壁シャッターの綴じるタイミングは14時過ぎだったように思えます。 館内は28度程度ですが、外はもっと涼しかったと思われ、春風でも涼しかったほど。 逆に館内はやはり暑く、うちわの手放せない夏コミらしい状況でした。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 サークル/一般ともに参加者が多かった今回のCOMITIA。 開始から勢いよく気温が上がっています。 12:00の急落は、シャッター開放によるもの。 徹夜で間一髪新刊を間に合わせた私は、暑かったのかどうか覚えていません...。 妙な汗をかいていたのは、気温のせいでもないでしょう...。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 冬コミらしくないグラフ。 とにかく暖かかったです。 一般入場開始とともに落ち込むのはいつも通りですが、その落ち込み幅が小さいばかりか、予想外に上がり22度以上で安定します。 外気温との差が少なかったためでしょう。 おかげで朝の挨拶回りで代官山すみれが汗をかくという異例の事態。 防寒装備にしておいたのに、ねぇ。
待機列では人混みの中、温度計を手持ちで、神楽殿では手持ちと床置きで計測。 天気予報では大寒波と言ってましたが、体感的にもそこまで寒くはありませんでした。 10周年記念として昇殿参拝したため、グラフは例年と若干違います。 0125に賽銭直前のところで右に逸れて、昇殿参拝のルートに入っています。 初めての神楽殿は暖かくて快適、床暖房だと思われます。 そのあと祈願神符を待つところは足下寒く、冷え性の私には一番の苦行だったかも。
温度計は手持ちの明治神宮紙袋に入れて計測。 山頂では数分間手持ち。 10周年記念企画その2。 身体を絶えず動かしているため、寒いとは感じませんでした。 登山道も整備されており、ちょっと長めのお散歩気分と思いきや...。 暗い。 暗くて怖いです。 未明に歩こうとお考えの方はヘッドランプを忘れずに。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 温かかった一日、前日などは4月下旬並みと言われていたよーな。 前回に引き続きサークル数/一般参加者ともに多かったCOMITIAも、冬とは思えぬ気温でした。 14:30からの急落はシャッター開放によるものでしょう。 気付いたら、開いていました。 少し暑いなぁとは思えたのは、風邪による影響ではなかったみたいです。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 窓際のスペースでしたが、二重窓効果か冷たさは全くありませんでした。 また、空調の具合もよく、足下が冷たいということもなし。 むしろちょっと暑いと思うほど。 グラフによると、空調が入り出したのが計測開始した10:30くらいからでしょうか。 2年前の前回の方が最低も平均も高く記録されていますが、体感(記憶)では全く逆。 足下は大切ですね。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 12時頃までは雨が降っていましたが、その後は快晴。 気分よく暇つぶしできる一日でした。 昨年と見事なまでにそっくりなグラフを描いていますね。 開始直後、隣に列があったのも同じです。 14:30以降の落ち込みが異なりますが、ひょっとすると引けの早さ故かも知れません。 ここのところ多くのイベントが同様と聞きますが、姫カットも、終盤は閑散としていました。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 相変わらずの寝不足で挑みますから、暑かったなぁとゆー印象になってしまいます。 寝不足だと熱っぽくなりますよね。 しかし比べてみると、例年よりは低めだったようですね。 13時前の気温低下は、いつも通り入場フリー化に伴うシャッター開放によるものでしょう。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 暑かった。 周りのサークルさんもおっしゃっていましたが、これでもまだ、スペース的にはマシな方。 配置が壁際だったのですが、逆の壁際は東方で大混雑でした。 まるでコミケ...。 開始とともに一気に上昇し、その後は空調による上下でしょうか。 28度が設定温度と推測されますが、あまり賢い空調ではないようです。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 コミケでは初めての西館でしたが、例年通り、夏コミらしいグラフです。 ブロードを多用した薄めの衣装だろうと、やはり暑かった。 若干気になるのは1530頃からの気温上昇。 人は減る時間帯ですから、冷房を切っているのかも知れません。
人混みの中、温度計を手持ちで計測。 寒い、圧倒的に寒い。 記録上はもちろん最低、記録開始前の記憶を手繰ってもここまで寒かった年はありません。 2000年以降で最も寒かった。 寒すぎて参拝者が少なかったのか、参拝までは早く0055。 命拾いした...と思いきや続きがある、夢見る前の元旦なのでした。
温度計はバックパックの側面ポケットに固定して計測。 記録を付けるのを忘れており、山頂到達時刻はおぼろげな記憶によります。 明治神宮に引き続き昨年の比ではない寒さの中、ヘッドランプ装備で登ってきました。 ちなみに下りはケーブルカー利用なので、乗車直前までのグラフです。 「初日の出」と銘打っていながら、初日の出を見たのは(見てないんだけど)帰りの電車の中。 大晦日の日中、コスプレで足を痛めていたので辛かった...。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 寒かった。 とにかく寒かった。 平年と比べ全く異なるグラフを描いている原因は、サークルスペースがシャッターの真ん前だったこと。 始まる前と、13時頃からとシャッター全開。 特に13時からの全開は耐え難く、私は途中で献血に逃げました。 我々の配置であったことからもおわかりの通り、比較的空いているジャンルで風を入れられると厳しいものがあります。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 12時過ぎからはやっぱり大混雑だったのね。 と他人事に語るのは、12時過ぎに混雑しだしたときにはサークルスペースを離れて、15時過ぎまでコスプレ撮影に興じていたため。 開始直後はほとんどが6階のエロ大手 = 4階はガラガラだったこととあわせて、人の推移がよくわかるグラフです。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 イベント自体が閑散としており暇だったなぁとゆー感想だけで、寒い暑いはありませんでした。 グラフを見ると冷房か暖房がかかっていたようですが...。 12時前後で落ち込んでいる理由はわかりません。 この辺は同じ部屋の逆半分で行われていた、抱き枕イベントの盛況ぶりに合わせて、強めに冷房をかけたのでしょうか。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 2週連続で同じ会場。 今週も寒い暑いはなく、穏やかに(故に心は寒く)過ごせました。 グラフには一般参加者の人の流れが綺麗にでいるようで、開始から1〜2時間ぐらいは賑わってました。 12時頃から冷房が入ったようです。 グラフのスケールが23.0〜24.4ですから、そう大きな変動はなかったと言えます。 なお、このイベントはとにかく締まりがなく、いつ終わったのかもよくわからない状況。 主催による終了後の?コメントが終わったところでログを止めています。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 暑い、暑すぎる。 夏コミとは言え、こんなにも暑いのは初めてでした。 グラフにもその暑さは表れていて、例年と比較しても圧倒的に暑い。 最高, 最低, 平均の全てで新記録。 更衣室で衣装を脱ぐと、そりゃもうぐっしょりと...。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 開始から暑い状況が続き、スタッフが「暑い人、手を上げてー」と言えば全員挙手。 冷房が入れられてからはだいぶ落ち着きました。 ここの空調は極端に言えばON/OFFで設定温度に対してあわせていくタイプらしく、今回も同様の動きが見られます。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 眠すぎて暑かったのか寒かったのか...。 上着は脱いでいたので、寒いってことはありませんでしたが。 秋のコミティア初の拡大2ホール開催、いつもと違う西ホール、たくさんの人。 グラフはまさに、人の流れを示していますね。 コミティアでさえ、14時を境に人が減っていくのか...。
温度計はサークルスペースの机上に設置。 大寒波が押し寄せるなんて予報の中での大晦日、コミケは割と温かかったです。 例年に比べ午前中が暖かかったのがそう感じさせたのでしょう。 冬コミではおなじみ、開始直後の落ち込みからの復帰が早いのは場所のせいでしょうか。 逆に午後落ち込んでいるのも同様の理由、シャッター等の具合と考えられますが、英盟依には気付く余裕がありませんでした。
人混みの中、温度計を手持ちで計測。 割と寒かったのですが、記録はさほどでもありません。 上下に振れていることから、人混みの影響を強く受けたようです。 確かに今年は、列の真ん中にいることも少なくありませんでした。 ぶっちぎりだった昨年ほどでないにしろ、最低は低く、やはり気温は低かったのでしょう。
素人が何も知らずに「数分で応答できるヤツ」と無理言って買った温度計(^^; チノーの担当者様、親切に対応してくださりありがとうございました。 MR5300 + MR9301は気中にて3分程度で95%応答、精度は±0.5℃(-5℃〜50℃)と優れものです。 ロガーを買うつもりはなかったのですが、偶然そうなり、このネタに至っています。 いやぁ、ロガー買っておいてよかった。